LINE@の友達追加ボタン古くないですか? | ソーシャルプラグインを利用してLINE@追加時の離脱を防ぐ
日々いろいろなサイトを見ては友達追加をしている訳ですが、
PCで友達追加を行うと大体QRコードが出てきます。
LINE@の管理画面から
アカウント設定 > 基本設定
に行くと
リンクのタグが出てくるので、大体の方はここのタグをそのままコピペしてサイトに利用していますよね。
ソーシャルプラグイン
時々サイトに「LINEで送る」ボタンが設置されている場合がありますが、これはLINEの提供しているソーシャルプラグインというものが利用されています。
そしてこのソーシャルプラグイン。今年1月にリニューアルされていることをご存知でしょうか?
LINE、Web/アプリ上でLINEの友人へのシェアなどが簡単にできるソーシャルプラグインを刷新 | LINE Corporation | ニュース
このアップデートで
・友だち追加ボタン
が追加され、この友達追加ボタンを利用した方が手軽に友達追加できるんです!!
実際どのように違うのかは下のボタンを押してみてください。
※一度友達追加してしまうとどのぐらい使いやすいかわからないので一通り試した後に友達追加してくださいw
○よくある友達追加ボタン
○ソーシャルプラグインを利用した友達追加ボタン
「よくある友達追加ボタン」ではPCの場合はQRコードが表示されます。
そしてLINEを開いてQRコードを読むと友達追加の画面から追加します。
SPの場合はアプリを開くページが表示された、アプリを開くを選択し、友達追加します。
最小でもPCでは3アクション、SPでは2アクション必要になるわけです。
それが、「ソーシャルプラグインを利用した友達追加ボタン」ではPCの場合、
ログイン画面 → 追加のポップアップ
の2アクション。
SPの場合、
追加のポップアップ
の1アクションのみで追加できます!!

しかもiOSの場合、safariからアプリへの遷移もしないため、サイトの離脱さえも防げます。
設置方法
管理画面にログインして自分のIDを確認します。
アカウント名の下に記載してある「@」から始まる文字列です。
このIDをメモして下記のURLにアクセスしてください。
その後、下記のサイトの「友だち追加ボタン」の所でLINE IDを入力し、下に生成されたコードをサイト上にコピペするだけです。
https://media.line.me/ja/how_to_install#addfriend
このソーシャルプラグインはいいねボタンなど他にも用意されています。
この機会にLINE@ボタンを変えてみてはいかがでしょうか?
費用ゼロからスタート!!LINE@を使わない理由がわからない。LINE@から公式アカウントまで費用対効果を見ながらステップアップするのがベスト!!
LINE@向けのサービスを展開しており、LINE@って本当に素晴らしいサービスだなと日々感じております。 その中で本日共同でWazzUp!を運営している株式会社ファナティックの野田さんが
ただ色々調べて思うのは、まだまだLINE@を使ってないブランドが多いってこと。マックスでも月額2万で配信し放題なのにまだ使ってないとか、ありえないっす!
とおっしゃっていて、たしかに使わない理由がないと思ったので、なぜ使った方が良いのかを考えてみようと思います。
まず月間の顧客数を増やすためには2つの方法があると思います。
- 新規顧客を獲得する。
- 既存顧客のリピート率を上げる。
これに対して各サイトや店舗が行っている施策としては
- SEOで検索されるようにする。(Google・Yahoo!などの検索サイトで上位に上がってくるようにする。)
- 広告・リスティングで集客する。
- 店舗で告知する。
- メルマガを配信する。
- アプリを作る。
- SNSで発信をする。
etc…
といったものがあります。(もちろんこれ以外にもたくさんあります!!)
比較的1〜3は「新規顧客を獲得する」ための施策で、4〜6は「既存顧客のリピート率を上げる」ための施策です。
4〜6の施策では主に新商品やクーポン情報などを配信・表示することでお客様に有益な情報を提供することで、
再度お店・サイトへの来店を促しているわけですね!
この通り、既存顧客にリーチする方法は
- メール
- アプリのPush通知
- SNSで発信をする。
がメインだった訳ですが、
LINE@はこれに続く新しいリーチの方法になります!!
LINEってここがすごいとかメールよりLINEの方が開封率高いとかいろいろあるのですが、 今回は単純にコストの点でのみお話させていただきたいと思います。
LINE@の費用は

となっており、初期費用はすべて0円。
フリープランに関して言えば 月額費用も0円で運用することが可能です。
店舗やサイトでは簡単なポップやリンクを設置しておけば、 多少少なくともお友達数を増やすことは可能であり、 メールというあまり開くことのなくなったツールよりも高い開封率のLINEに対してメルマガやクーポンを配信することが可能です。
しかもメルマガ業者などは1通1円といった料金体系であり、 アプリのPush通知なども似たような料金体系を取っている会社が多いですが、 驚くことにLINE@はフリープランは0円で1000通配信可能ですし、ベーシックプランなら5000円で無制限に配信可能になります。
これは小さな店舗やサイトでは2週間に1度配信すると考えても友達数500人までは無料で可能になります。 友達数が増えてきて、効果が得られる様になってきたら「ベーシック」プランに変更し、 配信数を週1回や週2回に変更すれば、費用的なリスクなくLINE@を運用することができるのです。
例えば2000人のお友達がいて、週1回配信していた場合、
- 開封率が50%
- クリック率が20%
- 購入率(コンバージョン率)が2%
- 顧客単価が5000円
の場合、
2,000通 × 4回 × 0.5(開封率) × 0.2(クリック率) × 0.02(購入率) × 5,000円 = 80,000円
今までリーチすることのできなかったお客様からの売上を上げることができるわけで、 LINE@に対して月額5000円の販促費を払っていたとしても全然プラスになります。
そもそもLINE関連のサービスが高いと考えられていた経緯は「公式アカウント」の料金設定にあって、 その金額がやはり大企業しか払えないために誤認識が生まれているように思います。
LINE@と公式アカウントは新規顧客を取得する点においては違いますが、既存顧客に対するのもでは機能的な違いはほとんどありません。
費用や機能に関して詳しくは以前Qiitaというサイトに書いたので、こちらの表を御覧ください。
企業向けLINEアカウントの違いを比較してみる - Qiita
簡単ではありますが、0円から始めることができるLINE@を活用しない理由はないと思いますし、 多少運用してみて効果が得られないようであればLINE@を解約すればいいだけの話です。
LINEの回し者でも代理店契約があるわけでもないですが、是非1度SNSに登録するぐらいの感覚でLINE@を初めてみませんか?w
LINEのバージョン7.5.0で同意画面が消える衝撃
本日(5/31)LINEがバージョン7.5にアップデートされました。
LINEさんも公式ブログでタイムラインに関わる機能のアップデートを紹介しています。
タイムラインを自分好みに! 背景色やアニメーションをつけられる【LINE 7.5.0】を公開 : LINE公式ブログ
それとは別にLINE Developersの方にも更新がありました。
https://developers.line.me/news?ny=2017&nm=05
これを見つけたのも、
LINEアプリのver7.5.0をリリースしました。botのグループトーク・複数人トーク内での投稿のユーザーIDの取得(個別ユーザーの判別)が可能になりました。 #linebot https://t.co/Y7ukdgzbJp
— LINE_DEV (@LINE_DEV) 2017年5月31日
という投稿を見たのがきっかけで、グループトーク関連のAPIが更新されたんだぐらいに思いAPIの内容でも確認するかな程度に開いてみると。。。
あとで説明しますが原文を載せます。
英語が苦手な人は読み飛ばしてください。
1. Changes to the user consent process
The way that users give consent to bots (LINE@ accounts and official accounts) will change with the release of LINE version 7.5.0. Instead of requiring users to agree to a consent screen for every bot they want to add as a friend or start a chat with, from version 7.5.0, users will provide consent to all bots at once through a new consent screen (called the “Official Accounts Terms of Use”). After users have agreed to this screen once, they will be able to add other bots as friends and add them to chats in a single action.
これはまさか。。。
翻訳も載せたいのですが、変な翻訳載せるぐらいならGoogle翻訳を。
これも軽く読み流していいです。
1.ユーザー同意プロセスの変更
ユーザーがボット(LINE @口座および公式口座)に同意する方法は、LINEバージョン7.5.0のリリースによって変更されます。バージョン7.5.0から、ユーザーは友人として追加するボットやチャットを開始するすべてのボットの同意画面に同意するように要求するのではなく、新しい同意画面( "公式アカウント利用規約 ")。ユーザーがこの画面に一度同意すると、他のボットを友人として追加して、単一の操作でチャットに追加することができます。
これは今後Messaging APIを利用しようと思っている企業の追い風になるのではないか!!
どういうことなのか順を追って説明していきます。
最近WazzUp!というLINE@のMessaging APIを利用したサービスを提供しているわけですが、提案時やお問い合わせで一番多いのがこのまさにこの内容なんです。
同意画面が表示されるとブロックされないですか?
今まで表示されていた同意画面というのは、

このような画面で、おそらくこの同意画面を見たことがない人はほぼいないのではないかと思います。
これはMessaging APIを利用するに当たってユーザの一部の情報がシステムで取得できるようになるため、同意が必要になることは致し方ないことです。
実際、有効友達数が減らいないことはわかっていたのですが、同意画面の同意率と言うのは取得できず、クライアントにも曖昧な回答しかできていなかったのも現実です。
正直この一ヶ月間、同意させるにはどうすればいいかいろいろ考えていました。
まず、はっきりいいます。
今後、この画面はでません。
しかし、多少なりともユーザ情報を取得できる以上、ユーザの同意をどこかで得なければならないです。
おそらく本日LINEが自動的にアップデートされて多くのユーザは起動時に下の画面が表示されたと思います。

これは、
LINE@と公式アカウントではプロフィール情報が取得可能です。
今後は友達追加すると同時に企業側はプロフィール情報を取得することが可能になります。
といったことが記載してあります。
また、最後の方に書いてあるのは、もし企業にプロフィール情報を提供したくない場合の方法で、
アカウントをブロックもしくは退出することで企業はプロフィール情報を取得できなくなります。
といった形で記載されています。
今まで基本的に企業側にプロフィール情報を提供しない前提で、選択できる形にしていました。しかし今後は最初に同意いただいているので、友達追加するということはプロフィール情報を企業が閲覧することに同意しているということになります。
もちろん不安になる部分もありますが、企業側は取得できる内容はかなりすくないです。
- 固有のユーザID(LINE固有のもの)
- 表示名
- アイコン画像
- ステータスメッセージ
となり、おそらく個人を特定するには2と3の情報が大事になってきます。
自分はLINE本名で登録していますが、情報漏えいなど不安な人は
- 表示名を特定されにくいニックネームにする
- アイコンに顔など個人を特定されづらい画像にする
といったことをすればもしどこかの企業が流出したとしても個人の情報を特定することは極めて難しいでしょう。
今回のアップデートは一般のユーザは少し不安に思う嫌だなと思うことがあるかもしれません。しかし、企業側はユーザのためにいろいろなことを考えて新しい技術を活用しようと考えいると思います。
自分たちもこのチャンスを使っていろいろ新しいことができればと思っているので今回のアップデートは本当に嬉しいです。
うまくシメられませんが自分たちのサービスもより多くの方々に使っていただけるよう、LINE側の多くのアップデートを期待しています!!